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VMまるっとVS Codeで!VirtualBoxにSSHリモート接続で開発する方法

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 プログラムのソースコード

VS Codeから、VirtualBoxにSSHリモート接続で開発する方法についてです!

コレを知ったおかげで

  1. ディレクトリ・ファイル操作
  2. ソース編集
  3. コンソール操作やmake

と、VS CodeとTera Termを言ったり来たりしていたものが1つにまとまりました。

統合開発環境的に操作できる楽さを、改めて思い知りました……

VMのことをほぼ気にせず、画面1つでまとめて開発できるので、相当楽ちんです!

拡張をインストール

Remote -SSH

Remote -SSH」という拡張をインストールしました。

marketplace.visualstudio.com

インストールすると複数の拡張が自動でインストールされるようです。

リモートの設定をする

リモートエクスプローラ(サイドメニューのディスプレイみたいなマーク)を開きます。

リモートエクスプローラ

「SSH TARGETS」の「設定ボタン(歯車)」を押します。

SSH TARGETSの設定ボタン

すると「Enter SSH Connection Command」というのが上部に開きます。

Enter SSH Connection Command

どのSSHの設定ファイルを編集する?

と聞かれるので、任意のものを選びましょう。
ぼくは、Users下のものにしました。

configファイルが開くので、下記のようにSSHの情報を追記します。

Host <Host name>
  HostName <IP Address>
  User <User name>

保存して閉じると、SSH TARGETSに、Hostで指定した名前が出てきます。

SSH TARGETSが追加される

SSH接続する

SSH TARGETSから追加したヤツから接続を行っていきます。

新しいVS Codeで開きたい場合

接続したいものを選択すると出てくる「Connect to Host in New Window」を押します。

Connect to Host in New Window

すると新しいVS Codeが開き、 SSHへの接続をしてくれます。

今開いているVS Codeで開きたい場合

接続したいものを右クリックして「Connect to Host in Current Window」で開くことができます。

Connect to Host in Current Window

ログイン

SSH接続するのに、2つのパスワード入力を求められます。

パスワードを入力

  1. SSHキー
  2. ログインユーザ

ログインが成功すると、左下の緑色のバーが「コレにSSH接続してるよ!」という表示に変わります。

接続された

コンソールがVMのbashに!

コンソールも、VMのbashに変わっています。

コンソールもbashに

ここでコマンドを叩くと、SSHで叩いたのと同じ状態になります!

リモートでフォルダ/ファイルも編集

エクスプローラで、リモート先のフォルダを開くことができます。

コレによって接続先のファイルを直接いじることができます。

なので

編集→コンソール(bash)でビルド

とかできちゃいます。

まじすごいVS Code……

参考

コチラを参考にしました。ありがとうございました。

qrunch.net

あとがき

VS Codeから、VirtualBoxにSSHリモート接続で開発する方法についてでした!

冒頭にも書きましたが、統合開発環境ってやっぱスゴイんだなと、改めて実感しました。

Tera Termとの行ったり来たりが無くなったのが本当に楽……

VM内のコードで開発が必要な方は、是非1度試してみてはいかがでしょうか?!